ダメ人間のご高説。

仕事行きたくねぇ～…⊂⌒~⊃。Д。)⊃
そんな日もある。
むしろそんな日の方が多い（ダメ人間です）。 
基本興味あること以外はやりたくない（ダメ人間です）。
興味持ったことには全力で暴走します（ダメ人間です）。

今回のは、言いたくてウズウズしてることを吐き出してるだけなので…。
まあ(　´_ゝ｀)ﾌｰﾝ程度で見ていただけるとありがたいですよｗ

今の仕事は…。はは。
感情の起伏が激しい人間には向いてないと思うよ。
テンション下がってる時に聞かされる鬱発言で倍率ドン！　更に倍で己のテンションもだだ下がり。ｫｩｨｪ｡
説教したくなるけど、相手が年上過ぎて言うことをためらってウズウズむずむずします。
言っても、若造がわかったようなこと言ってんじゃねぇ！　って一蹴されそうな気もするしな。
若造に言われてもある程度聞き入れてもらうためには、それなりの地位が無いとダメなんですよ。例えば医者とかね。そういう「一般人」とは違う専門的なことに通じてると思われる地位。同じ人間なのにね。
私も一応それなりに経験も積んで考えに考えて、逆に考えすぎて動き取れなくなるぐらい考えて出した答えとかなんだけどな。
「生きてて何になる？　何で生きてるんだろう？」
「生きてても楽しくない」
そんなん私だって数え切れないぐらい思ったよ。そして考えたよ。
そうして私が至った結論は、人生なんて、自分で意味付けしなきゃ誰も付けてくれないし、自分で楽しもうとしなきゃ楽しくない。他人がどんなに頑張って手を差し伸べたって、自分から楽しむことを放棄してたんじゃ楽しくなるわけない。結局自分を納得させられるのは自分自身の考えと意志なんだから。ということ。
そのプロセス話すと長くなるし、多分わかってもらえないだろうしな。
というか、聞き流されそうな気すらする。
この時点で絶望している。
私だって経験したことないとわかんねぇよ。
たとえば骨折なら、経験あるから、痛みや辛さはある程度共感できる。
たとえばギックリ腰はしたことないから、その辛さや大変さは私にはわからない。どれぐらい痛いか、どんなことが大変かを聞いても、自分が体験したことの中から似てる部分を探し出して、こんなカンジか？　と想像することしか出来ず、結局はピンとこないまま、「大変ですね」と濁すしかない。
本当に共感するためには、同じ経験をするしかない。
今の仕事は、そのある程度の共感が持てないところに苛立ちも感じる。
身体障害者のことを本当に理解し、共感を持つために自分が身体障害者になるわけにはいかず（事と次第によっては仕事できなくなるしね）、想像してピンと来ないままのその距離がもどかしい。ある程度近付けたとしても、乗り越えられない壁があるのがわかってるだけにもどかしい。

死に至る病とは自分自身に絶望することである
と、どこかの哲学者（だったと思う）が言った。（多分）
絶望すること程、生きることを砂を噛むように無味にするものはないと思う。
でも死ぬ時に少しでも「楽しかったな」「よかったな」と思いたいなら、そこから転換を考えなければいけないのだ。