果てしなく続く腐女子妄想のロード！

久しぶりの友達とメッセで擬人化チャロンの話題で燃え萌えあがりました(*´Д｀*)
やっぱ好きなジャンルで話す人がいるといいですね！
萌え補充できるしネタふってくるしｗ

なんかいつの間にかサイファーは猫又！(*´Д｀*)とか、
ごく普通の宮仕えの眼鏡の君（スト）とごく普通の美青年が仲睦まじく暮らしておりました。
でも、実は奥様は猫又だったのです☆
みたいな話になって、兄猫又が今ならセットでお得☆　のノリで憑いてきて、姑のごとく旦那を蔑ろにしてみたり、コレじゃ俺の神経が持たんわ！　とちょっとマジギレ5秒前な眼鏡の君が、とうとう意を決して陰陽師呼んで見たら、なんか陰陽師ってよりお前が怨霊じゃないの？　みたいなヤバそうな陰陽師、その名もスペ戦が尋ねてきて、スイマセン、その横でぐったりしてらっしゃる若者はなんですか？　って律儀に聞いたら、自分の式神なんだが、昨日はちょっとトばしすぎたから、今日はあんまし使いモンにならねぇかもなヒャハハとかなんかもうドロドロした大人の世界の回答が帰ってきて、さっそく後悔し始めた眼鏡の君を他所に、
お、猫又じゃねぇか！　こんな上物の猫又ははレアだぜレア！　さっそく猫又ゲットだぜ！
などとはしゃぐ陰陽師が居たとか居なかったとか。
結局サイファー猫又をめぐって、眼鏡の君と陰陽師と兄猫又の大げさな戦いの火蓋が切って落とされたのです。
イータ（式神）『あ、良かったら茶とかどうっすか？　この茶葉うまいって有名らしくて』
サイファー（猫又）『へぇーそうなんだ！　じゃあお湯沸かしてくるー』

みたいな？
眼鏡の宮の家はいつもぼろぼろです。
　
というわけで、話の中で生まれた猫又兄ファー（毛長種）を描いてみた。
しっぽはふぁっさぁあーとしたのが二股でついてます。
毛先にちょんとでもあたったら無礼者！！　と言って袈裟懸けでひっかかれます。
最近の口癖は『兄様はあのような駄目っぽそうなオーラ背負ってる眼鏡は許しません』だそうです。